私は声が大きいです。これは講師業をする上で強力な武器です。コロナウイルス禍になる前までは100人の前でマイク無しで講演をしていましたし、ZOOMで研修をしてもやはり声が通ります。声質に関しては営業、コンサルタント、講師業をしている中で両親に感謝してることの際たるものの一つです。
昨日からゴールデンウィークに入りました。野球中継を見ていると無観客試合なので選手の声やバットの打球音が楽しめます。キャッチャーを中心とした指示が良く聞えます。
私は小学校の頃、リトルリーグで硬式野球をしていました。最終的にポジションはエースピッチャーで、リトルでは連投が禁止されていましたのでピッチャーができない日はキャッチャーでした。背番号1のキャッチャーは珍しいことでした。
キャッチャーをする時はよく声を出します。1アウト1塁なら内野ゴロならボールセカンドという指示を前もって出したり、実際にゴロが転がればセカンドに投げるのかファーストに投げるのか、状況を見て迅速に指示を出すと言ったことをするのですが、この時に大事なのが「大きな声を出すこと」です。この時に50m先へ声が飛ばせないと(リトルの球場は両翼60m)指示が出せません。このトレーニングを今考えたら知らず知らずやっていたようです。
中学校に上がってからは陸上の砲丸・円盤投げに転向しました。投擲競技というのはオリンピックなどを見ていてもわかるように大きな声を出します。
投擲選手の絶叫集
https://www.youtube.com/watch?v=nUR8UMIxV-Q
私の場合、声を出すかどうかで砲丸がプラス1m飛びました。ここでも大きな声を出せる素養が磨かれたと思います。
当時、陸上部の顧問だった体育教師が三重県でやり投げで1位だったのですが、その方が競技の時は当時日本で8番目に大きいと言われた陸上競技場のどこにいても声が聞こえました。あれはすごかった。
声が大きく良く通るということは第一印象を良くするには効果があります。現在も腹式呼吸やボイストレーニングを行っていますが、ZOOMを使っても声が良く通りやすいといった効果も生んでいます。テレワーク時代の今、声を良くすることの重要性が高まっています。