2022年2月のサミット人材開発株式会社の動画配信は部下指導について全8話でお送りします。本日は第4話の「部下のモチベーションの多様化」をお送りします。5分4秒の動画です。ぜひご覧ください。
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2022年2月のサミット人材開発株式会社の動画配信は部下指導について全8話でお送りします。本日は第3話の「強いマネジメント 細かいマネジメントを求める若手が増えている」をお送りします。
7分24秒の動画です。ぜひご覧ください。
昨年購入したソニーのハイレゾ対応のウォークマンが素晴らしい音楽を聴かせてくれます。
まず、音源はアマゾンミュージックからダウンロードします。こちらの音源はHDやスーパーHDなので大変質の高いものです。その音源をウォークマンで聴けるように変換した上でウォークマンに取り込みます。全く音質を損なうことが無いので、ハイレゾ対応のイヤホンを使って聞くと感動ものの音楽が聴けます。
美しいものを見たり触れたりすると正しい判断力が付き、仕事上でも正しい判断をするようになるのでコンプライアンスの観点からも良いことなのですが、音楽もやはり良いものを上質な状態で聴くということが大事だと思います。
このウォークマン、出張時の電車の中などで重宝しますが、本命はもうすぐ納車される次の車で楽しもうと思っています。トヨタハリアーですが、JBLのスーパーサウンドシステムが付いたものにしました。これ、かなり評判が良いものですので、このウォークマンの最高の音源と早く組み合わせて聴きたいです。
今は「ブラバン甲子園」をイヤホンで聴いています。高校野球のブラバンが大好きで応援曲を聴くとマインドアップになります。智辯和歌山、三重高校、習志野高校のブラバンが好みです。あと、天理高校の「わっしょい」はたまらないです。攻撃のチャンス時のテーマですが、どんどんテンポが上がっていきます。それにより相手方にものすごいプレッシャーを与えていくのですね。以前、奈良県の高校で野球をしていた人で県予選で天理に当たった人に聞きましたが、あの曲の圧迫感は大変なものだとのことです。
また智辯和歌山のアフリカンシンフォニーとジョックロックは素晴らしいです。4年前に選抜の準決勝を見に行ったときに生で聴きましたが、アフリカンシンフォニーは他の学校でも良く使われる曲ですがやはり本家は違います。独特のうねりを感じ、まさに「アフリカ」です。ジョックロックは智辯和歌山のチャンス時のテーマで「魔曲」と言われています。この曲がかかると大きな点差を何度も逆転してきている歴史があり、この準決勝も東海大相模から大逆転してのを目の当たりにして鳥肌が立ちました。少し話が逸れましたが、高校野球のブラバンをハイレゾのウォークマンで聴くと甲子園の感動と迫力が思い出されます。
コロナウイルス禍にあっても中部・北陸を中心に最も多くのコンプライアンス系の研修を行っている講師の一人である小菅のおすすめの逸品です。
2022年2月のサミット人材開発の動画配信は部下指導シリーズ全8話をお送りします。本日は第2話「クッション言葉+依頼系表現 使ってはいけないクッション言葉」をお送りします。4分23秒です。
あれもこれも同時にしようとすると集中できませんし、とても疲れます。ハーバード大学の最近の研究結果、GOOGLEのマインドフルネスの考え方やそのベースとなった禅の考え方では、その時その時の瞬間を理解して味わうことが大事だ言われています。
最近立て続けにマインドフルネスと禅の本を読み漁りまして、これを意識して生活をしたところ、かなりの変化があります。例えばテニスをしている時これをすると、一歩一歩のダッシュの速さ、反応の速さが明らかに出ますし、一打一打のショットの質が向上し、ミスが出ないようになり短期間でかなり上達したのが分かりました。
ゴルフでも同じで一打一打丁寧にすることでミスが俄然減ります。私の兄は日本アマに出たことがあるクラスのトップアマなのですが、例えば3ホール単位で考えるだの言うけれどそうではなくて1ホールの戦略を考え、一打一打に集中することが大事だと言っていましたが、本当にその通りだと思います。
ご飯を食べるときもスマホをいじったり、本を読みながらではなく、まず料理全体を見渡してこれをいただけることに感謝しながら「いただきます」。一口一口を味わいながら、どのようにおいしいかを心の中で思います。これをすると食べ物をより深く味わえますし、集中して食べることでダイエットにも繋がります。2022年、年が明けてから1か月が経ちましたが、揚げ物を控え、1日20分以上の運動を行い、日常に腹式呼吸とマインドフルネスを行うだけで体重が4kg減りました。食べ終わった時は心から感謝の「ごちそうさま」を忘れずに。
一つひとつ丁寧にやっていくことで心の平静にもつながります。そうすると集中してコト、モノ、ヒトに対応できますので非常に効率性が上がります。また、頭が疲れにくくなるので仕事の継続性ややる気アップにも効果があります。
後、座り仕事が多い場合は1時間に1回くらいは立ちましょう。座りっぱなしは健康を損なうリスクが高まりますし、腰痛や脳梗塞になる可能性も高めてしまいます。GOOGLEでは会議は立ってやることが多いそうです。立っていると疲れるので、自然と会議を早く終わらせる効果があるというのが理由です。これも集中していく一つのやり方です。
先日、私の営業セミナーに参加されていた会社で座っていても経っても使える上下する机を作られていると聞きました。このようなツールを導入していくことも仕事を効率化させていくことにつながります。
2022年2月のサミット人材開発株式会社の動画配信は部下指導について全8話でお送りします。本日は第一話の「部下が5W2Hを使わないのは上司が使っていないから」をお送りします。
部下に話が伝わっていないことを部下のせいにするのは止めましょう。上司の伝え方が悪いと思うことです。そのような内容を話しています。4分30秒の動画です。ご覧ください。
明日から新たな試みとして講師本人によるオンライン研修のダイレクト販売をスタートさせます。キックオフはちょうど季節の変わり目ですので節分の日を選びました。私の実家では「鬼は外 福は内」ではなく「福は内 富は内」ですので縁起もいい日だと思います。
私は既にコロナウイルス禍の中でオンラインでも効果のある研修を、ある県庁や政令指定都市、民間企業、国立大学などで100回以上実施してきました。その実績を講師自らが伝えて営業をします。
オンライン研修で売りにしているのはまず「声」です。弊社ボイストレーナー講師で現役の歌手である小椋あかりよりマライヤキャリーやビヨンセと同じトレーニングを受けておりますので、マイクを通してもよく聞こえる声を作りました。研修のアンケートでは「オンラインでも聴き取りやすくて、集合型と遜色がない」「声が聴きやすく、ためになる研修でした」といった声を数多くいただいています。
その声や映像を届けるための機材にも工夫をしております。カメラやマイクはかなり品質の高いものを購入しましたし、光を反射させるレフ版、照明、リングライトなどを使って私の姿を見やすいような工夫をしています。カメラの角度や眉毛を書いたりして表情が良くなるような工夫もしています。
パワーポイントの資料にも工夫をしています。基本的に1スライド1メッセージで見やすいものにしています。妻がグラフィックデザイナーですので、プロに作ってもらった資料なので見やすさは非常に高く、学習効果を高めます。
人の見た目や資料の見た目は重要です。ここに工夫が無いと印象が悪くなりますのでしっかり話を聴いてくれないといった事態が起きてしまいます。徹底的に見た目にはこだわる必要があります。
ネクタイも普段より派手目なものをしたほうが映えます。ポケットチーフを付けるのもおしゃれ感が出ますし目を引きます。スーツは光沢のある質の良いものを着ると華やかさが増します。
このような様々な工夫をすることで、中部地区の自治体を中心にオンラインでも効果の高い講師がいるということでお呼びがかかることが多くなり、その結果100回以上のオンライン研修を実施したという実績ができたわけです。
特にクレーム対応やコンプライアンス・ハラスメントといったリスクマネジメント系の研修との相性がいいです。逆に営業研修や部下指導研修では対面よりややクウォリティが落ちてしまうようです。
オンライン研修をお考えであればぜひサミット人材開発にお気軽にお声がけください。
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2020年7月より開設したサミット人材開発のYOUTUBE動画ですが、毎週2本の動画をアップしていますが、先月分で150本を超えました。
内容としてはクレーム対応、コンプライアンス、ハラスメント、テレワークのしかた、コミュニケーション、マネジメント・部下指導、働き方改革、営業等企業や自治体における研修内容についてお伝えをしてきています。無料で多くのお役立ちの内容を入れていますので是非こちらでご覧ください。チャンネル登録もいただけるとありがたいです。
https://www.youtube.com/channel/UCRMdXnt-q4zwJ2CnudYVHmw
クレーム対応については2021年1月、7月のシリーズ、2022年1月のシリーズでやっておりまして、一番見ていただいている件数が多い系統です。特に私がド迫力クレーマー役をやっている動画はかなり怖いです。クレームに慣れたい方は是非ご覧ください。
2021年1月のサミット人材開発の動画は新春スペシャルと題してクレーム対応シリーズをお送りしましたが、2022年もその延長線としてクレームの事例シリーズをお送りしております。
8回シリーズの最終回は「上から目線のクレーマー」です。
このシリーズは全て私がクレーマー役として恫喝しますので結構怖いと思いますよ。昨年のクレーム対応の動画は結構見られていて、一番視聴件数が伸びている「上司を出せ」では1,600回以上見ていただいています。
それではどうぞご覧ください。
全国各地の自治体や企業のクレーム対応研修に講師として出ている小菅はクレーム対応のマニュアルやガイドライン作成も得意分野です。今までにも自治体や大手マンションディベロッパーなどで作成をした経験がありますし、マニュアル作成のための研修の実施実績もあります。現在、ある美容関係会社様よりご依頼を受けてクレーム対応のガイドラインを作成しています。
世の中はどんどん変わっていくので、ビジネスのチャンスやニーズというものは出てきます。美容の世界は今までは女性のみがお客様でしたが、近年では男性のお客様が増えており、新しい類のクレームやカスタマーハラスメントが生じています。
そのために新しく出てきている事例を分析し、どういった行為があればどのように対応するのかということをできる限り明確化しないと働き手としては困ってしまうのでガイドラインが必要ということになります。
私は大切な社員・職員を守っていくためには「できないことは断固致しかねます」という考えこそが大事だと思っていて、今までのお客様をマナーの延長線上の神様扱いしすぎているクレーム対応のやり方はもうやめようと世に問っています。今回のガイドライン作成について先様より私にご指名があったのは大変嬉しい事です。
今も世にはびこっている「とにかく聴け」といったマナー系のクレーム研修を受けてきた世代の指導が問題になっています。部下からクレームに対する相談があった時にとにかく聴けと言ってしまった結果、部下はお客様と上司の板挟みになってしまい、最悪病んでしまったといった事態が発生しています。大事な社員・職員を守っていくためにこれではいけません。しっかりと断るべきことは断るといった毅然な態度を持つことが必要です。
私の研修はクレーム対応系とコンプライアンス・ハラスメント系が2本柱ですが、どちらにも共通して大事であると言えるのが「正しいことをするという断固たる決意を持つこと」です。この強い気持ちがあることがとても重要です。
そのために明確にどうすればいいのかということが書かれているガイドラインの存在は大きなものになります。社員・職員の皆様が安心・安全・前向きに生き生きと働いていくための内容です。
今回はデザインは含めずに文章だけのご依頼でしたが、デザインまで全て込みでの作成が弊社は得意です。妻がグラフィックデザイナーでして、夫婦にしかなし得ない意思の疎通ができますので分かりやすく見やすいものができます。マニュアルやガイドラインで最も大事なことは見やすいかどうかです。数多くの大手企業のパンフレットなどを作っている妻の腕は確かです。
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