本日でサミット人材開発は仕事納めになります。本年も皆様には大変お世話になりましてありがとうございました。
コロナ禍の中で始まった1年ですが、幸いにも新しく取り組んだ仕掛けがヒットしたりして昨年に比べて大きく業績が回復しました。ネットでの集客できた新規案件も数件出ましたし、何よりもオンライン研修でも質の高さを落とさずに実施できるように研究を重ねた結果、オンライン開催の研修が私のところに集まってきたという結果が出ました。
オンライン研修を行う場所や機材に限りがあって、他の研修会社では思うようにオンライン研修をできなかったケースを良く聞きましたが、弊社では小菅専用のスタジオを用意し、照明、カメラ、マイクなど質の高い道具をそろえた上、カメラの使い方や照明に工夫をしました。そして極めつけがボイストレーニングをしたことです。弊社講師で現役の歌手でもあるボイストレーナーの小椋あかりから指導を受け、マイクを通してもよく聞こえる声を作りました。
小椋はマライヤキャリー、ビヨンセ、ホイットニーヒューストンのボイストレーナーの孫弟子で、世界の歌姫たちがしている呼吸法やトレーニングをそっくりそのまま伝授してくれます。トレーニングを続けた結果、受講生から「オンラインでも大変聴き取りやすい」と好評です。一昨年前まで集合型で行っていたセミナーが今年からオンラインに切り替わりましたが、セミナー後のアンケート結果得点に変わりが無いと言うことも質を落としていない証拠なんだと考えています。
社員様の個別指導している会社様では年間のべ300回以上のZOOM面談をしていますが、十二分にコミュニケーションが取れています。
ZOOMを使って500人、200人規模の講演会もしましたし、動画教材の作成も行いました。現在はある大手美容関係会社のマニュアル作成にも携わっています。謝罪会見対応研修、世にも珍しい介護営業研修、店舗の覆面調査など、三本柱であるクレーム対応系、コンプライアンス・ハラスメント等リスクマネジメント系、管理監督者向けのマネジメント部下指導の他にもいろんなことをしてきて、自分の幅を広げてこれた1年でもあったと思います。結果、オンラインや動画教材で100回近い研修・セミナーの実施実績ができました。
来年はこの実績とコンテンツを武器にして新しい展開をしていこうと思っています。この2年間はコロナ禍の中、ピンチの時こそチャンスだと信じ、「守る」ことに手が一杯でしたが来年は「攻め」に転じたいと思います。1月4日で50歳を迎えます。私に迷いはありません。私の天命は分かっています。
最近、改めてガンダムにはまっています。ファーストガンダムと言われる最初のガンダムに加え、アマゾンで無料で見られるので続編のZ(ゼータ)ガンダムについに手を出しました。ここ1週間で全50話中23話まで見ています。
ファーストガンダムがリアルタイムで放送されていた40年前、日本はまだまだモノが不足していた売り手市場で、売り手はふんぞり返っていても売れるので人気のあるガンダムのプラモデルが他のプラモデルと抱き合わせで売られているなんていった時代でした。
それが5年も経つと世の中はバブル景気で湧き上がってきました。一気に市場にものが溢れて売り手市場は買い手市場に変貌しました。このタイミングに合わせるかのようにアメリカからCS(カスタマーサティスファクション お客様満足)の考えが入ってきました。ものに溢れているので売り物だけでは差別化が難しくなったので売り手にはプラスαのサービスという考えが必要になっていきました。
今から30年ほど前くらいからビジネスマナー研修は人気が出てきました。私は社会に出て25年以上になりますが、我々の少し上の世代から新入社員研修でマナーを学ぶようになりました。その延長線でクレーム対応研修も世に出だし始めました。
このクレーム研修が、まずはとにかく謝り留飲を下げてもらうと言ったところから始まりました。これを私はクレーム対応1.0と呼んでいます。次にとにかく良く話を聴きなだめていくというやりかたで、これをクレーム対応2.0と呼んでいます。何とか収めていくという意味はあるのですが、私はこの研修がいまだにはびこっていることに甚だ疑問に思っています。今までの研修がモンスタークレーマーやカスタマーハラスメントを数多く生み出してしまったのは事実だからです。
私が提案する「クレーム対応3.0」は断るべきことはきっちりと断る考えです。お客様は神様ではありません。少子高齢化の世の中で大事な従業員を守っていくことが大事です。必要以上の神様扱いはしてはいけない時代なのです。自治体や民間企業でクレーム対応研修の講師として数多く立ちますが、良く聞くのが「クレームがあると上司からとにかく聴けと言われ、その結果無駄な時間が過ぎてしまい苦痛である」といった声です。
2.0以前の研修を受けてきた上司からのアドバイスでありがちなのは「とにかく聴け」の1点張り。これではいけません。神経を消耗して疲れる上に時間の無駄。クレーム対応の2021年のスタンダードは1次対応者1時間、2次対応者1時間で、それ以上はいったんお引き取りしてもらうことです。無駄な時間と精神の浪費は避け、労働生産性を高めていきましょう。
私はリングにかけろ、プレイボール、キン肉マン以来の週刊少年ジャンプ育ちです。ジャンプの3大原則と言われる「友情 努力 勝利」はりんかけやキン肉マンの他男塾、北斗の拳、聖闘士星矢、ドラゴンボール、ジョジョの奇妙な冒険、スラムダンクなどが代表される漫画で、大流行している鬼滅の刃もまさにこの基本コンセプトに忠実なので、長年ジャンプから離れていましたがすんなり鬼滅の世界に入っていくことができ、今や漫画全巻買いそろえてファンブックまで持って、妻と娘とともに夢中になっています。
娘には逆に私の好きな昔のジャンプ漫画・アニメに興味を持たせたく、特に私が大好きな北斗の拳をともに楽しみたいと思っていました。アマゾンプライムで無料視聴ができるので普通に見させてみようとやってみましたが、残念ながら興味は持ちませんでした。何とか面白く思わせようとして思いついたのが「でかいキャラクター特集」です。
まず、山のフドウから始めました。子ども10人くらいが背中に乗る巨体です。次にそのフドウと相対するラオウ(拳王)。特に拳が大きいところを見せました。
更に日本全国の肥満児のあだ名になったと言われるハート様(小菅は北斗の拳の雑魚キャラマニアで、必ず「様」付けで呼びます。)。断末魔「ひでぶ」はインパクトがあります。その後、ケンシロウたちを毒殺しようとする「でかいババア」です。このお方もキャラが立っています。
そしてとどめは、北斗の拳最大の漢デビルリバースの登場です。上に書いた4人をはるかに上回る大きさを誇り、尋常ではないインパクトです。
結果、娘は北斗の拳に興味を持ちました。たまに一緒に見てくれるようになりました。次は雑魚キャラワールドに入らせていこうと思っています。「あべし」のボクサーの男、「たわば」のマッド軍曹、「うわらば」のアミバ様、息をするのも面倒なゲイラ様、人間投げ大会のアビダ様・ゴンズ様、断末魔が「ア・ダ・モ・ス・テ ペイ!」の雑魚など魅力的なキャラクターが盛りだくさんです。
極めて個人的趣味の話をしてしまいましたが、子どもにも若手社員にも「興味を持たせること」が大事で、それを伝えたいのためこの話をしました。30代前半より下の世代は手取り足取りで育てられてきているので、やりたいという意欲を持たせ、期待して、やり方を教えて、さらに心の琴線に触れる何かを与えてあげないと行動につながっていきません。どこに心の鍵があるのか、やってみないと分からないので色々工夫が必要です。
娘は今月から塾が5年生コースになり、国語、算数に加えて社会と理科が加わりました。国語や算数は机上の話で興味を持ちますが、社会に興味を持たせるには寺社やお城に行くこと、理科は実験することなど「体験」が興味を持つための鍵だと考えています。
娘には国宝5天守は松江城を残すのみとなっており、既に25都府県は踏破させているせいか、昨日県名と県庁所在地名を勉強していましたがかなり覚えています。やはり色んなところに行くことは効果が高いと感じました。子どもでも部下でも、どうしたら興味を持つのかという視点は必要なことだと思います。
5年前にサミット人材開発を創業したときから乗っているトヨタアクア(当時5年落ちで購入)がさすがにガタがきつつあるので、前からいいなと思っていたトヨタハリアーを先日注文しました。納車まで7か月待ちです。
最近の車は数多くの装備が付いているので色んな機能を使いこなすためには事前に学んでおかねばなりません。7か月くらいあればちょうど良いのかもしれません。カタログの隅から隅まで目を通しています。
トヨタ自動車は交通事故死傷者ゼロの社会を目指していて(先日はパラリンピック選手村で自動運転自動車の事故はありましたが)、現在のトヨタの車はTOYOTA SAFETY SENCEといった予防安全パッケージを全車に標準装備しています。完全な事故ゼロ社会と言うことは厳しいにしてもそこを目指していく必要はあると思います。製造業では確率的にミスをゼロにするのは無理だと分かってはいるのですが、そうであっても事故や失敗をゼロにしていくことを目指す考えは必要です。
付いている機能は例えば前の車を自動追従するしくみがあり、高速道路などを走っている時は前の車との距離を自動で保ってくれたり、渋滞時は前の車が止まれば止まり、進めが進んでくれるというドライバーにとってかなり負担を軽減してくれる仕組みがあり、この機能はハンドル内の右側にスイッチが付いていて操作ができます。
レーンをはみ出しそうになったら自動的に修正してくれる機能、追い越し車線に出るときに後ろに車が空いたら知らせてくれる機能、歩行者等との接触を避けてくれる機能、先行車・対向車などには光が当たらないように一部遮断してくれるハイビーム、道路標識を見落とさないように感知する機能、壁などと衝突しない機能などなど盛りだくさんです。安全・安心を考えていくということはコンプライアンスの考え方にも通じます。
また、インテリアの質感も高いですし、乗り心地は良く重厚感があります。ステレオもJBLのプレミアム仕様でスピーカーが9つあり、先日購入したハイレゾのウォークマンをつなげば極上の音楽を楽しめる空間になります。気分を高揚させてくれるというのも正しい仕事をしていくための根底を支える美意識の強化につながります。
車は道具のひとつです。研修講師であり、人財コンサルタント・営業である私らしさを演出するためには道具に拘っていくことも大事だと思っています。今乗っているアクアは「まずはコツコツと地域の発展のために頑張ります」という感じを演出する相棒ですが、次の段階は「自治体や企業の講師としていろんなところで活躍している講師像」を演出するための相棒としてハリアーを選びました。第一印象は見た目55%です。自分をどのように演出するかはとても大事です。
少子高齢化の進む日本において優秀な人材を確保し続けていくことは企業の重要な命題です。IT技術者などは新卒で年収2,000万円、3,000万円で採用するという状況です。
スターバックスではアメリカで大学と共同取り組みとして採用した社員を大学で学ばせるといった方法で優秀な人材を確保しています。学生側としたら大学に行こうにも奨学金を借りて、それを長年返してくと言うよりも稼ぎながら大学に通ってスキルアップしていくというメリットがありますのでこのような採用のしかたも日本でも普及していくかもしれません。
逆に採用した社員が定年まで働くという時代ではもうなくなっていきます。あのトヨタですら終身雇用は厳しいと言っています。
私はこれからは「個」の時代にどんどんなっていくと思っています。例えば私は研修会社を経営していますが1人会社で人を雇うつもりはありません。完全に「個」の状況です。研修業界はこのコロナ禍の中、中間マージンを中抜きする多くの研修会社はその必要性を失っていくでしょう。営業社員・事務社員のコストや商品開発、家賃、リース代諸々膨大なコストがかかります。そうすると30万円の研修に時給5,000円の講師が出てくることになります。7時間研修で講師へのコストは35,000円で残り265,000円はその会社に吸い込まれていきます。このような利益構造なのでお客様側から見れば大変費用対効果が低いということです。
私のように「個」でダイレクト販売をしていればこうはなりません。私は他の研修会社(良心的な会社ばかりです。9割の中抜きはしません)から企業研修をいただく場合はおおよそ時給3万円ですが、ダイレクト販売ではその価格のみで販売しますのでほぼ80%を講師料に使えます。
最近では無料オンラインセミナーに集客をしてくれる会社に営業をお任せしています。1人営業を雇えば数百万円の年間コストがかかりますが、12回セミナーを行うのにその5分の1程度の価格で済みます。余計な費用が掛からないことになります。講師がダイレクトに仕事を得ていくことでお客様にとって大きなメリットがあります。
このように「個」で動いていくことがコロナ時代において進んでいくと思います。どこにいるということも関係が無くなります。実際に上記した集客をしてくれている会社の私の担当者は「対面でどの社員とも会っていない」とおっしゃってました。面接から仕事まですべてオンラインでやっているということです。その担当者も会社員ですが大変優秀な方で「個」の存在なんだと思います。
このような人材を確保する、もしくはアウトソーシングすることを企業は考えていく時代になったということが言えるでしょう。
今回は大阪大学での研究結果で、日本経済低迷の原因として日本人の意地悪さと考えられるといった記事について考えていきます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/d2cc87b672e210e7c91e0a2d0e34a9359847cdb3
この話は大変納得がいきます。新しいビジネスなどを始めるとすぐに批判が起きたりなんてところはものすごく実感しています。私は5年前に東京より帰郷し三重県で研修会社を起業したのですが、研修会社なんて三重県で成功するはずがない、あいつはうまくいくはずがない、すぐに失敗するなど多くの直接の言葉や陰口(本当にうんざりするほど聞かされました)を叩かれました。私にはクレーム対応やリスクマネジメントについての研修の国内第一人者から唯一人継承したノウハウがあり、むしろ全く敵のいない中で血まみれの価格競争から逃れ、思う存分自身の価値を発揮して成功するブルーオーシャン戦略に則ったビジョンが明確に描かけていたので、何を根拠に私に批判的な意見を言ってくるのか良く分からないんですけどと思っていました。実際に起業して5年間やれてこれています。
昨年来のコロナウイルス禍で仕事が減りましたが、それでもいち早く研修のオンライン化などに取り組み既にオンライン研修は30回以上やっておりまして、今やオンラインでも効果の高い研修をする講師と認知され始めています。県の助成金を取り付けホームページとブログを立ち上げ、こちらからの問い合わせ案件も出ました。またさらなる立て直しの手は既に打っており、これから2か月でその方向性を決定づけます。
また、ちょっとうまくいけばいけばで足を引っ張る輩が出てきます。「調子に乗っていると足元をすくわれるぞ」と言ってくるのがいましたが、そういう人に限って実績が出せているわけでもなく「あなたは調子に乗れたことがあるんですか?」と思います。実際に言ってやったこともありました。「足元すくいにきてんのはお前本人やんけ!」ということです。つまりこういった輩と縁を切れば足元はすくわれないということなのです。
調子がいい時は調子に乗っていけばいいのです。もちろん羽目を外し過ぎるのはいけませんが、調子のいい時にやり方を変えるのは馬鹿げています。どんどん調子よくやれば品質の向上や新しいアイデアも出てきてより改善していくこともできます。
私のクレームやコンプライアンスの研修は同じようなことを何度も話していくうちにバージョンアップされ、より進化し、より商品力が上がり、更に売れるという好循環のサイクルができています。今や中部地方の自治体で不祥事があると研修講師として間違いなく私が一番呼ばれているとある自治体の研修担当者から聞きました。自治体の研修担当者は横つながりになっていて研修効果の高い良い講師の情報が伝わりますので、私のところに最も話が来るといった結果になるわけです。
プロ野球チームでも勝ち続けているチームはオーダーを変えません。今年の阪神を見ていると良く分かります。4番打者の大山選手の離脱と復帰、糸原選手の離脱などがありましたが、それ以外大きな変動はありません。うまくいっているのに意味の無いブレーキを踏む必要がどこにあるのでしょうか。むしろ意味無くブレーキを踏めば追突されるリスクが増えます。足を引っ張ってくるような意見に耳を貸す必要はありません。
勝って兜の緒を締めよと言ってくる輩も同じです。この言葉は後北条氏の2代目北条氏綱の言葉ですが、これはまだ若く頼りない存在の23歳の跡取り息子氏康への遺訓です。私のような研修というものを知り尽くした上で起業したアラフィフ男に言う言葉ではありません。遺訓を残した氏綱は55歳で亡くなっていますが今の私はその年齢にかなり近いわけで、むしろ私は言葉を与えるサイドの人間です。私の職業倫理を説く研修に年間数百人の受講生の方が現実います。こんな私に使う言葉ではないですね。正直失礼極まりない話だと思っています。この言葉を私に使った輩の教養の無さが露見しています。
また、これを言ってくる人に言いたいのが「あなた勝ったことないじゃないですか。」そう、勝ちも価値も分かっていないからこそ言う言葉です。本当に勝っている人を見ているとしっかりオンオフを切り替えながら更にどんどん勢いに乗って停滞せず先に進んでいきます。勝負事や仕事で最後まで気を抜かないということは大事ですが。勝ちが確定したと明確に判断できる場合はむしろ緩めるべきです。締めている場合じゃありません。
人間緩める時間や睡眠や食事の時間は必要です。私は戦国時代の話が大好きでお城やお寺を見に行ったりも良くしますのでその手の知識はある方です。人間寝るもせずに緊張し続けて、勝っても緒を締めていたら疲れます。寝る時間や食事は大事で、兜の緒を締めるよりも「腹が減っては戦はできぬ」が本質です。戦場では食料の確保や補給が極めて重要です。携帯食などを腰にぶら下げて腹が減った時に凌げるように武士たちはしていました。「武士は食わねど高楊枝」は戦の無い江戸時代の下級武士の言葉です。
素直に喜ぶときは喜び、休むべきところは休み、締めるべきところは締めるべきタイミングで行えなえばいいのです。鎧と兜で重さ30kgです。重いんです。無理してかぶり続けていたら疲れるだけです。肩や首が凝ります。神経がすり減ります。どこにメリットがあるのでしょうか。完全にマイナスでしかありません。メリットゼロです。ワークライフバランスが問われる現代において時代錯誤も甚だしいと断じます。
また「光有りて輝かず」という言葉を押し付けられたことがありました。簡単に言えば「豊かな知恵があったとしても目立とうとしてはいけない」という意味で確かに大切な考え方であることは正しいのですが、光って無い人にそれを言われても・・・全く響きませんね。売れている人や光っている人が言えば響く言葉なのでしょうがね。光が無ければ輝きようもないわけです。要するにその人物にとって私が光り輝くように見えているのが悔しいのです。私は迫力ある話しぶりと勢いで強烈な説得力を持たせるタイプの講師で、かなり特異であることは確かで私なりに魅力を受講者の皆様から評価されていますが、このときは嫉妬されていることが良く分かりました。嫉妬ほど見苦しいものはなかなかありませんね。醜悪の一言です。
散々足を引っ張ろうとしてくるつまらない、害悪でしかないどうしようもない人たちを何度も何度も見てきましたが、このような人の足を引っ張る社会に不要な人たちを廃し、社会を変えていかないとこの先日本はどうなるのでしょうか。
私は長年人材育成・開発の世界におりますが、ここ10年来「尖った人材の育成」が必要と考えています。日本社会において優秀とされてきたのはおおよそ「その組織の中におけるジェネラリスト(何でもできる人)」でした。しかしこのようなタイプの人はその組織の中では優秀でもその組織の中でしか通用しない場合が多いです。実際に俺は優秀だと思って、より高い給与やポジションを求めて転職活動をするとうまくいかないといったケースを耳にしています。バランスの良いジェネラリストタイプの限界です。そうではない、何かだけには突出した力を持つスペシャリストタイプがこれからは必要と言えます。しかし、このタイプが足を引っ張られやすいんですね。日本では出る杭は打たれますから。
あの世界のイチロー選手が若手の頃、当時のオリックスの監督はイチローの振り子打法を止めさせようとしました。その後見る目と人を活かそうとする柔軟な考えの仰木監督が就任したらイチロー選手は大ブレイクしました。まさに特別な才能を見抜けず出る杭を打った典型的な話です。日本人メジャーリーガーのパイオニアの野茂英雄選手のトルネード投法を変えさせようとした近鉄の当時の監督も同様です。基本的な型を作ることは大事ですが、既に自分の型を確立している人に別の方を当てはま要とすることには甚だ疑問です。もっとその人の才能や力を伸ばしてなければいけません。
私はこの出る杭を打つ社会をいち早く終わらせないと日本の未来は危ういと考えています。むしろ「出る杭を伸ばす」ことが肝要です。そのためには得意(ひょっとしたら特異)なことを見つけてやっていくこと、そして批判をしない、同調圧力の無い社会にしていくこと、非常に大事だと思います。私は人材開発の特別なスペシャリストとしてどんどんその人らしくカリカリに尖った人材を育てていきたいと思います。男女も老若も関係ない個の多様性を活かしていきたいです。オンライン型でもそのような研修を提供していますのでこちらをご覧ください。
事業内容|集合研修/リモート・ハイブリッド式研修
5月14日(金)16時より愛知県・三重県の弁護士・税理士・社労士・教育等の専門家集団リンクアップの無料オンラインセミナーに小菅が登壇します。
「社員教育と社員が会社に求めていること」のテーマで約1時間お話をいたします。石川県の係長研修、名古屋市の課長研修、四日市市の役職者研修などで講師を務めてきている、また現在も社員コーチングを年間に400回ほど実施している小菅が部下指導・社員教育・若手社員が会社に求めていることについて、机上の空論ではない「リアル」なお話を届けます。
その内容の一部を動画で公開します。ぜひこれをご覧いただいて無料オンラインセミナーにお申し込みをいただければと思います。この動画だけでも「ほめる・叱る・諭す」の基礎をご覧いただけます。
「最近の若いやつは」という言葉は自分が老けたみたいなのでずっと使わなかったのですが、3年ほど前に初めて使ってしまった時は2日程凹んでしまった記憶があります。
私も昔、この言葉を言われたことがありました。いつの時代も世代間のギャップというものはあるものです。私がこのセリフを言ってしまった相手は当時25歳でしたが、彼らは物心がついた時には既に携帯電話が普及していた世代です。私の10歳の娘ですと既にスマートフォンが普及していましたので、家内や私のものを自然と使えるようになっています。恐ろしいスピードで時代は変わっていることを特に管理監督職クラスの方々は改めて認識されるようにしなければ、若手とのコミュニケーションや指導は難しいものになります。
今の20代~30代前半が良く言う言葉の一つが「コスパ」、コストパフォーマンス(費用対効果)です。いかに効率的にやるかを彼らは重視します。先日、私のあるお客様でこのような話がありました。
課長が自分で考えて仕事を進めてほしいのでそう言ったところ、言われた若手社員は、
「既にやり方が確立されている仕事を自分で考えるのは非効率です。管理職として間違ってますよね。」
この課長さん、しばらくかなりのショックを受けられたようです。
この場合、「余分な事かもしれないけれども、自分で考えて仕事を覚えるということを分かってほしいからあえて考えてみてほしいんだ。自分で進めることで深い理解につながることもあるので、一見非効率に思うかもしれないけどやってほしい。」
と言ってあげなければいけないようです。
時代が変わればコミュニケーションも指導のしかたも変わります。手取り足取りで育ってきた世代へのコミュニケーションの取り方を身に着けていく必要があります。
本日3/1より4/1までの1カ月間、パワーハラスメントについて動画を10回お送りします。
昨年令和2年6月1日よりパワハラの法律が改正され、中小企業でも令和4年4月1日よりその法律が適用されるようになります。罰則ではありませんがパワハラを通報され、厚生労働省などからの指導にに従わない場合は社名を公表されるといった実質的なペナルティもありますので、まずは
1.会社としてのパワハラへの方針作り
2.社内相談窓口の設置
3.ハラスメントに関する研修の実施
といった取り組みから始めていきたいところです。
今回の動画は10回シリーズの全体像についてお話をしています。3分ほどですので是非ご覧ください。
厚生労働省のこちらのページもお読みいただければと思います。
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/koyoukintou/seisaku06/index.html
小菅の研修は、基本的には大学で学んだカウンセリング、心理学、教育学、プレゼンテーション等を基盤とした営業、クレーム対応、マネジメント、部下指導の成功体験と山ほど積みあがった失敗体験に基づいた内容、苦情対応・リスクマネジメントの国際規格であるISO10002を日本に導入した中心人物の一人でこの分野の研修の第一人者である柴田純男先生からただ一人承継したノウハウ、毎年数百件のクレームや不祥事を研究している解析している内容、イクメンの走りとして子育てから得た内容などを基軸にして常にアップデートされています。
また、小菅は研修の営業であり、不動産会社でのトラブル・クレーム対応に従事している「現役」の実践者です。お客様企業の社員様への個別指導もしており、そちらでも現役の指導者です。ノウハウはスピード時代の中ですぐに陳腐化します。現場を離れた講師・コンサルタントにはなってはいけない、「現場感をもった講師」であり続けようと思っています。
最新の脳科学や心理学の知識とその実用もポイントです。色々本に書かれていることを試し、自分なりに実証させていくということもしています。この取組みは働き方改革に繋がります。
・クレーム対応・不当要求・謝罪会見対応などのクレーム系
・ハラスメント・コンプライアンスなどのリスクマネジメント系
・マネジメント・部下指導系
・業務効率化やイクメン・イクボス等の働き方改革系
・営業系
の5分野が得意ですが、時代に合わせ最先端のものに進化させていくのが小菅流。
来年に50歳になりますが、年齢に関係なく学び続けてまいります。