本日の動画はコンプライアンスの事例研究です。横浜 大口病院で起きた入院患者の連続死事件についての事例を考察しています。
私の分析としてポイントは4点あり、
1.職場環境への不満
2.パワハラやいじめの蔓延
3.管理体制の不備
4.容疑者の看護師としての適性
が絡み合って事件が起きたと考えられます。
事件の経緯とこれらのポイントについて詳しくお伝えします。
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5月27日(木)14時よりお届けします。
法改正待ったなし!
なぜ、企業はコンプライアンス違反を繰り返すのか
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【5月27日(木)14時〜】なぜ、企業はコンプライアンス違反を繰り返すのか?
では、動画はこちらから。
昨年の7月にブログを初めて以来220以上の記事を書いてきました。1回あたり平均1,000文字程度なので都合24万文字以上の記事を書いてきたことになります。その結果、GOOGLE検索で「コンプラ 講師」で検索すると7位に、「クレーム 三重県 講師」で3位に表示されるようになりました。そして初めてホームページからのご依頼案件が来ました。
私は大変飽きっぽい性格でコツコツと地道に続けていくことが苦手ですが、この10か月ブログを休まずに平日は毎日アップし続けたことでコツコツ継続していくことの大事さを改めて知りました。
同時に工夫してやっていくことの大事さも知りました。書いていくうちに気づいたのですが、私は研修講師・コンサルタント・営業で大変自己主張が強いので表現をするということは好きであり、文章を書き溜めるということが実は向いていたことに気づきましたが、それに気づくまでは義務的な感じでやっていたので苦痛に思うことが多かったです。
もっと前向きに文章が書ければと思ったので改めて「何を言いたいのか」と自分に問いかけてみたら、答えはシンプルでした。「私の人材育成に関する思いを伝えたい」です。
そう考えたらブログを書くのは簡単なことになりました。私の人材育成にかける思いは強烈なものであり、それこそ何日でも話し続けることはできます。言いたいことを書けばよいのです。義務ではなく自分のしたいことをするという考え方の工夫をしたわけです。
その日の気分で伝えたいことがある場合はその日に書いた文章を掲載しますが、思っていることが出まくる日があります。そんな日は1,000文字以上の文章をまとめて10個くらい書き溜めています。今書いている文章がまさにそれで本日7個目の文章を書いてます。言いたいことがどんどん出てきます。ちょっと考え方を変えただけで楽しんで思いを文に叩き込めています。
マスターズに優勝した松山英樹選手は無類の練習好きですが、そんな彼でも単純な事ばかりしていると飽きが来るそうです。なので飽きが来ないように面白く工夫を、例えば左や右に球を曲げたり、高さを変えたりと面白く感じる工夫をするそうです。
ちょっとした遊び心を加えたりすることで単純な作業やコツコツした積み重ねに喜びや楽しみを見出していくことで大きな結果を出していくことができます。こんな考えも働き方改革に繋がります。またコツコツと続けていくことができればコンプライアンスにも良い影響が出ます。なぜなら正しい仕事を繰り返してやっていく結果になるからです。
サミット人材開発は特に下記5つの分野の研修を得意としています。
1.クレーム対応系(初期対応 不当要求・難苦情対応 謝罪会見対応など)
2.コンプライアンス・倫理・ハラスメント系
3.マネジメント系(マネジメント 部下指導 問題解決など)
4.営業系
1~2についてはリスクマネジメント分野の国際規格ISO10002を日本に導入したメンバーの一人でこの分野の研修の国内第一人者である柴田純男先生のノウハウを承継しています。また、不動産や介護の会社でヘビー級のクレーム対応に従事した経験があります。
クレーム、部下指導、営業で必要な傾聴スキルについては大学時代に「傾聴の父」カールロジャーズが存命していた頃にロジャーズの研究所にいた教授から学びました。それをベースに働いてからも学び続けています。
マネジメントはドラッカーを学び12年の管理職経験で、特に私がした失敗から学び取っていただける内容を構築しています。
営業は上記傾聴スキルと洗練された営業スタイルで有名なソニー生命で習得した営業のしかたをベースに、介護のホームへの入居促進、賃貸保証のシステム、研修の販売で実績を上げてきた方法をお伝えしています。形の無い「無形商材」を売る方法を確立しています。
これらのような極めて高品質のノウハウをサミット人材開発は保有しています。
通常、講師は研修会社を通して研修の仕事をいただきます。多くの研修会社の場合時給3,000~7,000円くらいの講師を使っています。私も他の研修会社からのご依頼をいただくケースがありますが、その場合他の講師たちの2倍~7倍程度の時給をいただいています。それだけノウハウの水準と講師としての力量を認められている証だと言えます。
その研修を「ダイレクト販売」しているのでかなりリーズナブルに提供できるわけです。
お客様に対して良心的な研修会社ですと売上のうち講師に50%くらい(この比率が高いほど講師のレベルが上がり研修効果が高い)出しますが、講師に5~20%程度しか出さない研修会社は知っているだけでも数社あります。具体的にはお客様から25万円いただいておいて、講師に払うのは時給5,000円×7時間=35,000円ということです。当然研修の質は落ちます。このような利益構造の会社は人件費等の固定費が高いのでこのような利益構造になります。
弊社では私が講師に立つ場合1日15~20万円で研修を提供しています。
時給5,000円・日給35,000円の講師に25万円出すのと
時給数万円・日給15~20万円の講師に15~20万円出すのでは
どちらが費用対効果が高いでしょうか。下図をご覧いただければ分かりやすいと思います。
利益構造
弊社の場合、徹底して固定費を下げ人を雇ってもおらず、昨年の県の助成金が出るまではホームページさえ作っていませんでした。(ホームページ作成費はすべて助成金で賄ったので実質0円です)。事務所も古民家の一角で家賃はゼロで極端に低い固定費の上、私が講師に出れば売上=講師料+少々の固定費用の一部なので、リーズナブルな価格でも十分に利益が出ます。サミット人材開発が高品質な研修を比較的低価格で提供できる理由はこのような利益構造があるからです。これからも研修業界では珍しい「ダイレクト販売」を続けてまいりますので是非研修のご用命はサミット人材開発へ!
本日の動画はコンプライアンスについて、同じような不祥事を繰り返す組織について考察をしていきます。事例は4つありまして三菱自動車、東京女子医大、日本相撲協会、日本大学の不祥事や事件についてのお話です。
コンプライアンスというものは組織全体で取り組む必要があります。何か不祥事や問題が起きた場合はその原因を追究した上で再発防止策を策定するとともに、風通しの良い組織風土を醸成していかなければいつまで経っても組織は変わりません。そうならないためにはどうすればいいのかを考えていただくための動画です。
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動画
コンサルタントという職業は人・物・金・情報をいかに有効に活用するかを支援する仕事で、私の場合「人」のみに特化しているので人材コンサルタントを称しています。コンサルタントは常に事実を客観的に捉えて分析して解決案を提案していくわけですが、東京から三重に帰郷して起業して5年、物事を客観的に捉えていく根本には何らかの感覚や意識があるのではと思うようになりました。
何が正しいのかといったYESかNOだけの話ならば、そもそもあるべき論の机上の話であって結果として的を得ていない話になります。そのようなコンサルティング手法は良くあるのですが疑問を感じていました。人というのはもっと感覚的なもの、感性に左右されます。コンサルタントとしてアウトプット、つまりお客様への提案は具体的・客観的なものでないと思いますが、インプット、お客様からの情報や従業員の方々からの情報は人であるのでもっと感覚的な捉え方が必要なのではと思います。
その正体が何かということがここ3年の疑問でしたが、どうやらその正体は見えてきました。「美意識」です。
ここ何年かで、例えば三菱自動車の燃費データ改ざん事件、東芝の粉飾決算など成果主義の行き過ぎによる不祥事がありました。三菱自動車のケースを簡単に言えば、「他社よりも燃費が良いと言えば売れるので燃費データを改ざんすることで売上を上げます」という不正でした。成果(売上)を最重要視したことが理由の不祥事です。
コンサルタント業界では東大や京大、早稲田、慶應などご出身の優秀な方が多いのですが、京都教育大学という学校の先生になることを目的としている教育学部出身者でこの業界では極めて珍しい存在で、コンサルティングファーム出身ですらありません。妻が慶應出身であることを誇らしく思っているくらいです。こんな私だからこそ「人」に特化し、感情的なところも含めてお客様先社員の皆様の気持ちを汲み取り、そこも含めて受け入れることができているのだと思います。
その感情的な要素を受入れて判断できる根底が美意識です。
良いものは良いし、悪いものは悪い。それは自分の価値観で決めればいい。他人がどう評価しようが自分が良いと思えばそれでいい。ただし、常に審美眼を高める努力をする。他人が良いと勧めるものは見るし、本当に良ければ認めるという柔軟性も持つ。その上で素直に良いものは受け入れる。
このように考えてきたら判断に迷いはなくなってきましたし、コンサルタントとしてお客様に正しい提言ができていけています。
想えば私の美意識の根底を築いてくれたのは祖母と前述した妻です。
ヨーロッパのエリートと日本のエリートの違い。美意識。
何が正しいかの判断について客観的な要素だけでなく相手の感情を汲み取っていくようなこと、コンサルタントとカウンセラーの力が合わさったやり方というとイメージが近いですね。そのような考え方が今こそ必要に思っています。
本日の動画は明日開催の部下指導についてのオンラインセミナーの告知と、その内容の一部である「ほめ方・叱り方・諭し方」についてお話をしています。
現代の若手たちは「具体的」にほめたり叱ったりしないとピンときません。単にいいね~とほめたりするのではなく君の明るいあいさつやいつもニコニコとしている態度のおかげでチーム全体が元気になった。その点についてとてもありがたいよ。と言ったようにほめることが大事です。
このようなほめたり、具体的に叱ったり、腑に落とすように諭したりと言った内容の動画です。また明日16時からのセミナーへ是非お申し込みください。
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小5の娘は驚くほどよく勉強します。朝から学校に行って、帰ってきてから8時すぎまで塾という日があります。幼き我が子ながら、小学生の頃というか、高校生や予備校生の時分でもこんなに勉強をしたことがありませんので少し尊敬の念を持ってしまうくらいです。
そんな頑張りに報いてあげたいので、勉強が多い日は朝の時点で何を食べたいかを聞いて、じゃあ勉強終わったらそこに行こうと約束をします。そうするとやはり娘のモチベーションは高まるようで1日頑張りやすくなるようです。
1日のゴール設定や目標設定は大事です。目標を明確にすることによって何をすればいいかが分かりますし、達成すると脳内に喜びホルモンが発生し、ほめてあげたりご褒美をあげることでさらにホルモンは分泌されます。
エサで釣ることは悪いことではありません。実際に私も感覚的に分かっています。中学生のころ欲しかったレコード(3,000円程度)があったので父に持ちかけて、主要五教科(国語、数学、理科、社会、英語)のテスト500満点中450点を超えたらレコードを買って、その代わり取れなかったら1か月毎日3時間勉強するという約束をしました。
結果、ギリギリでしたが450点越えを達成して父にレコードを買ってもらうことができました。あれは本当に嬉しかったですね。かなりの達成感で快感を味わいました。ちなみにこの時に買ってもらったレコードはおニャン子クラブのものでした。おニャン子ファンであったことは私の黒歴史トップ3に入ります。私は高井麻巳子さんのファンでした。私が高校2年の時に21歳の高井さんは突然秋元康氏と結婚・引退、あれは忘れられない衝撃的なできごとでした。
短期で簡単な目標設定→達成→ほめる を繰り返すのも良い方法です。実際に娘には毎日ごく簡単な目標設定をさせています。まじめな性格(これは妻からの遺伝と考える)なので毎日ちゃんとやってくるのでそれに対してほめます。そうすると娘の脳は喜びの脳内ホルモンが分泌されて喜びますが、そうすると脳は「さらにもっと私を喜ばせて!」となるのでさらに高い要求をすることになります。それを繰り返していくことで自然と娘はより大きな目標を自発的に求めるように成長しています。小学校1年の時点で中学受験を自分で言いだし、2年の時点で塾に行きたいと言ったので行かせるようにして、3年の時点で大学受験が視野に入りました。目標設定→達成→ほめるの繰り返しは人を育てることができるのをまさに実証できています。
2016年にG7サミットが集った志摩観光ホテルは海の幸フランス料理では世界一と言われるラ・メールというレストランがあります。そこに2年前お祝いで娘を連れていったのですが、そこの名物の鮑のステーキは本当においしくて娘の好きな食べ物1位になりました。
再来年、志望校に受かったら連れていく約束をしています。エサで釣ることは有りです。
私は1日当たりにおおよそ10通程度のメールや長めの文章のチャットをします。1通3分程度が平均ですので1日あたり約30分文章作成をしていることになります。
メールの送り先の中でよくやり取りする方などは単語登録をしておきます。
例えば「やま」と打つだけで「株式会社山本商事 取締役総務部長 齋藤 勇彌様」と変換されるようにします。
社名の前に株式会社がつくのか後につくのか、役職は何なのか、最近ですと「執行役員社長CEO」なんてケースも良くあります。このようなことをいちいちホームページや名刺を確認することはかなりの時間がかかってしまいます。
また齋藤の齋はどの字だったかということもあります。私は親戚に養子に行っておりまして旧姓を齋藤といいますが、その略字の斎藤と書かれるのはともかく斉藤や齊藤と書かれるのは好みません。河村さんが川村と間違えられる感覚です。そのような間違いにならないためにも氏名も登録するといいですし、更に「彌」など旧字など変換されない文字も手間がかかりますので登録しておくと便利です。
前に株式会社なのに間違えて後ろに着ける、役職や名前を間違えるのは失礼にあたりますので、間違えなく正確に書くためにもこのような工夫が生きます。
また決まり文句の「よろしくお願い申し上げます。」「いつも大変お世話になっております。」なども「よろ」「いつ」と打つだけで変換されるようにすることもお勧めです。この話をすると「気持ちがこもっていないのでだめだ」といった的外れな昭和マナーを押し付けてくる頭固い方がいますが違います。打ち間違えで「よろしくお願い申し上げなす。」とかミスタイプをしてしまう方がよほど失礼です。正確かつ早くした方が良いのです。そのためにはなるべく自動的に、なるべく人の手を介さないほうが効率的・合理的です。
以前申し上げましたがエクセルで計算したものを電卓で確認させるという非効率なことを部下にさせたケースがありました。人の手が余計に入ることで時間も手間も余計にかかった上にミスが増えるという結果を生んでしまいます。
このように単語登録をしていなければ1つのメールやチャット当たり2分ほど余計に時間がかかります。私の場合1日10本ですのでこれだけで20分の時間節約ができているわけです。これはかなり大きいです。私は200語ほど登録をしています。本日の話をご参考に思い当たる点について単語登録を進めてください。メールや文書作成数が多い方ほど効果的です。
5月14日(金)16時より愛知県・三重県の弁護士・税理士・社労士・教育等の専門家集団リンクアップの無料オンラインセミナーに小菅が登壇します。
「社員教育と社員が会社に求めていること」のテーマで約1時間お話をいたします。石川県の係長研修、名古屋市の課長研修、四日市市の役職者研修などで講師を務めてきている、また現在も社員コーチングを年間に400回ほど実施している小菅が部下指導・社員教育・若手社員が会社に求めていることについて、机上の空論ではない「リアル」なお話を届けます。
その内容の一部を動画で公開します。ぜひこれをご覧いただいて無料オンラインセミナーにお申し込みをいただければと思います。この動画だけでも「ほめる・叱る・諭す」の基礎をご覧いただけます。
本日午前中だけで3本の研修のご依頼が来ました。人事の世界では4月は新人育成に充てる企業や組織が多いので、5月の連休が明けていよいよ動き出したという感じを受けました。コンプライアンスが1本とハラスメントが2本です。
コンプライアンスやハラスメントの研修というと弁護士による法的な側面の意味合いが強い研修やあれはやってはいけないこれはしてはいけないという戒め型の研修が多いです。もちろんこれらは必要です。ただ特に戒め型は世の中で飽きられています。
私自身、金融庁管轄の会社・関連会社に計8年ほどおりましたので毎年必ずコンプライアンスの研修を受けていました。決まって「法令遵守、法令遵守」の連呼でまさに耳にタコでした。戒めは確かに必要なのですが、毎年繰り返されれば飽きてしまいます。
10数年前、私の師匠である柴田純男先生のお話を初めて聞きました。「今やコンプライアンスは法令遵守だけではない」落雷ものの衝撃を受けました。ずっとコンプライアンスには耳にタコだったのがまさに目から鱗でした。
そして「組織としての倫理と利害関係者への信頼確保こそがコンプライアンスの本質である」とおっしゃいました。この時私は勝手に柴田先生の弟子となり、後ほど正式に弟子、後継者として認めていただきました。
柴田先生や私の話の根底には心理学があります。柴田先生は消費者心理について阪急百貨店とヨックモックで培われたご経験を元に研究をされており、私は大学時代にカウンセリングや教育系の心理学を学んだ上で25年間実務と照らし合せてきた独自のノウハウを持っています。心理学やコミュニケーションを理論と実践を通して学び取ってきているわけですが、これが無いと「人はなぜ分かっていてもミスや違反や不祥事を起こすのか」を受講者にお伝えすることができないのです。
ここを経験と理論に基づいて話せるから腑に落ちる研修ができます。そもそも分かってはいながらなぜ違反などするのかは人間の脳や心理を理解していなければ話ができないわけです。その上でじゃあどうしようかと建設的に考えた話を関西弁で面白おかしく伝えていくのが柴田流です。このようなやり方をするので受講生の評価が高くなるのです。
21世紀のコンプライアンスのあり方を変えた事件が2つあります。雪印牛乳食中毒事件と三菱ふそうの大型トラックのタイヤによる死傷事件です。この2つの事件から単に法令遵守だけではなくコンプライアンスは組織倫理と信頼確保こそが本質となっていきました。柴田先生は当時雪印の顧問で、私は三重三菱ふそうで事件と同型のトラックを売った経験があります。本当に偶然なのですが柴田先生と私は事件の当事者なのです。このようなリアルな話ができることも研修の効果を高めます。
コンプライアンスについての無料オンライン研修を下記内容で開催します。
無料で聞いていただける内容としてはかなり濃いと思います。
5月27日(木) 14~15時
【タイトル】
法改正待ったなし!
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下記よりお申し込みください。
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